全くの偶然かもしれません。
でも、所有している3枚のクレジットカード全てがデビット機能停止となりました。
もしかして、他のクレジットカードにも同様の流れがみれるのでしょうか。
仮にそうだとしたら、その傾向というのは一体どういう風に捉えたらいんでしょう。
あるいはサービスとしての有料化からのものなのでしょうか。
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イーバンク銀行がVISAデビット機能の終了を決定
この記事から引用で興味深い点
<VISAデビット機能付きカードとは>
クレジットカードではないものの、クレジットカードと “ほぼ同等” の機能を持っているカード。細かい点でクレジットカードと違う点はあるものの、大きく違う点がひとつ。
クレジットカードは使用した月の翌月に指定口座から使用金額が引き落としされるのだが、VISAデビット機能付きカードは購入した時点で即座に口座から引き落としされる。一定の金額が口座に入っていれば、電話代やインターネットサービスなど、毎月の支払い契約にも使用できる。
日本でVISAデビット機能付きカードを提供している会社は、『イーバンク銀行』と『スルガ銀行』、『日興コーディアル』の3社。ただし、『日興コーディアル』でVISAデビット機能付きカードを作る場合は、口座に数百万円の残高がある必要がある。
なるほど、なるほどですね。
これは早期にカード発行会社の見直しを検討せねばなりませぬな。
ますます、アンテナを高くして、情報収集に努めなくてはならないみたいです。
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